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泡书吧 > 武侠修真 > 百炼成仙 > 第九百五十四章 厉害的田小剑
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第九百五十四章 厉害的田小剑

对方恍若未觉,莫年不由得心中大喜,伸手在后脑一拍,将一杆毛

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笔模样的-宝物&#o39;祭了起&#o39;来。

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隐隐的,一股墨香飘入鼻端。

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这翰墨笔可是上品灵器,当初为了炼制此物,他几乎将大半生的积蓄全都花进去了。

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然而一点也不后悔,此宝神通之强。远在一般的同阶宝物之上,还附带有剧毒,就威力来说,与极品灵器也相差无几。

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对付这么一灵动期的低阶弟子。自然绰绰有余。

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苍鹰博免,莫年也知道自己做的事情为城规所不容,所以希望一击必中,杀人抢宝后赶快开溜

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打葬-原本不错,可惜地的运气却似乎太背了。

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眼看那翰墨笔来到自己头顶的上空,田小剑嘴角边流露出讥嘲的笑容。好个不长眼睛的家伙,杀人抢宝虽不算休么,可区区一筑基期修士来打自己的主意也未免太好笑了。

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这位昔日的极恶少&#o39;主,虽然由于魔尊陨落,也曾经历过颠沛流离的生活,然而事易时移,修仙界并非林轩一个人才有运气,也不敢说他就最有心机,那些老怪物&#o39;暂且不提,至少田小剑就非常了不起。

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面对众叛亲离,这位魔道少主选择了隐忍一途,甚至放弃了在幽

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州的根基,远游到了更广阔的天地。

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其中的艰辛‘苦&#o39;楚,外人是很难想象的,血雨腥风,他好几次都差点陨落,但最终,靠&#o39;着&#o39;深沉的心机挺过来了。

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不错,是心机与城府,毕竟云州高手无数,而那时候,他的修为也不过凝丹期,身份更是一介敉修而已。

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就如同林轩在&#o39;云海与妖灵岛时与那些老怪物周旋,田小剑同样经历过虎口夺食,而被元婴老怪满世界追杀的事,他与林轩是友是敌暂且不提,两人倒真的很像一对难兄难弟。

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不过总体说来,林秆在&#o39;修仙方面的机缘要好一些,故雨晋级到了元婴中期,而田小剑则有别的方面的运气。

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种种机缘巧合,竟让他被离药宫的大长老看中,拜了此人做师傅,从而成为了这庞大势力的少主。

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虽然,这老怪物并非仅收了他一个门徒,但田小剑无疑是最为得宠的一个全文阅读。

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苦尽甘来,如今的身份可不是当年的极恶少主可比,毕竟与这块新穿越过来的大陆相比,幽州就是蛮荒之地。

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而离药宫是云州最为庞大的势力之一,光是元婴后期的大修士,就有数人之多,而他的师尊,境界虽然没有真正突破,但也可以说是一只脚迈入了离合期的人物。

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有了名&#o39;师&#o39;,加上离溱宫同样是丹道圣地,以田小剑的身份,每年能够享用的供奉极多,就丹药来说,虽然与林轩相比,还是有所不及,但也足够让其他的修士羡慕无比。

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而他本身又是极佳&#o39;的资&#o39;质,再加上勤奋努力,毕竟田小剑清楚,修仙界实力永远是第一位的。

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2o1o-7-2717:o6回复

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寂寞

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寂寞d折磨

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2楼

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靠着心机,以及拍师父的马屁,虽然能够逍遥一时,但所得到的地位。不.过是镜花,水月,那些&#o39;师兄师姐。哪一个不是视他为眼中钉肉中刺,而自己在门中,&#o39;根&#o39;基浅薄,如果不能早日结婴成功,迟早会死于那些家伙的手中。

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田小剑可不希望命运被别人掌控。他要成为真正的强者,就算是师尊。也不过是自己的垫脚石,别看此子平时一脸和气,其实却骄傲以极。目无余子

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不,正确的说他心中也有为之忌惮的人物,当年在幽州,那叫林轩

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的家伙,自己就从未占到他的上风。

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对方心机之深,也令人瞠目结舌,而且修炼晋级之迅,比自己还

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胜上一筹。

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田小剑向不服人,但对于林轩,心底却是深深为之忌惮。

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两人似敌似友,关系颇为微妙。表面上则一副哥俩好,当然虚与委

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蛇。两人谁也不会当真的。

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数十车前,幽州阴魂肆虐&#o39;,无数门派家族,灰飞烟灭,陨落的修士数不胜数,林’秆也踪全无。

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当时他可是灵药&#o39;山少&#o39;主,在幽州也算有头有脸的人物,莫名失踪,在各大门派之间,还造成了不小的轰动。

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各种流言传出,有的说他死于鬼帝之手。

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也有人说他是被魔道给暗害了。

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不过阴魂环视在侧&#o39;,这件事&#o39;情总算没有引起新的冲突的再也不曾出现过。

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而林轩也真

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岁月悠悠,很多&#o39;人都将他遗忘到了脑后,唯独田小剑没有txt下载。

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他与林轩合作&#o39;不多&#o39;,但对于这个“朋友”却是了解非常的,林轩哪有那么容易死了,十有**是见势不妙。而躲在了某深山之中潜修,不愿被卷入浩劫之中。

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平心来说,这番猜测&#o39;虽然没中。但距离事实却也不远了。

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后来远去云州,成为了离药宫少

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工,四小剑依旧没有将林轩忘了。

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他笔墨丹青&#o39;,画了一幅林轩的肖像挂在自己的洞府,这么做,有两个意图。

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一来是提醒自&#o39;己,像&#o39;林轩学习。两人虽然非友非敌,但林轩确是他极少佩服的人之一。

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第二个原因,则厂比较恶毒,他对外宣称说林轩是自己最好的朋友,曾义结金兰,只不过因为某种原因失散。

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要知道,田小剑虽是离溱宫少主之一,但他的那些师兄师姐,无不

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视他为眼中钉,肉中刺。

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俗话说,敌人的敌人是自己的朋友。那么敌人的朋友是自己什么……答案很显然。

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由于有-师尊’庇&#o39;护,他们不敢伤害田小剑什么,不过他这位义结金兰的好兄弟么……

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要知道,那几人都是-元婴高手。而且与田小剑这半路入门的小师弟不同,他们在离药宫待了凡百年。各个底蕴深厚,都有一大批可以调动的人手。

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于是大批的离药&#o39;宫弟&#o39;子被派了出去,除了云州,甚至到其他的州府寻找林轩下&#o39;落,得到的&#o39;命令只有一个……将他杀了。

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借刀杀人!

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田小剑将&#o39;几位师-兄师姐玩弄于鼓掌之中,他与林轩虽然没有什么现实的利益冲突,不过这么一个天才留下来只会是祸害,今天不会威胁到自己,但谁能&#o39;保证以后?

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危险要扼杀在漭芽’之中&#o39;,田小剑绝对是心狠手辣的人物。

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何况这件事情就算暴露,也牵扯到不自己头上来的,何乐而不为

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呢?

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然而敏十载过去,却一点消息也无。田小剑心中也有些嘀咕,林轩

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不会真的是一时失手,在&#o39;鬼&#o39;帝那里领了饭盒?

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俗话说,智者千虑,必有一失。没有人能够永远不犯错,林轩虽

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然了得,十旦说不定也&#o39;会阴沟里翻船的。

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当然,似世,没有想太多&#o39;,能够将林轩杀了固然不错,那小子就算

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侥幸活着,难道自己就一定怕他了

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毕竟自己已结婴成功,那是因为有种种机缘相结合,名师,丹药,优异的资质,还有比普通人勤-玉得多的付出,林轩就算活着,他不相信也能修炼得如自己一般。

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而这次来到纭岭山,则与不久前生的一系列变故有关,先是通羽那老家伙抢劫本门的店铺,当然。田小剑是不会相信的,这明显是有人嫁祸。

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但谁会在&#o39;乎&#o39;?

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离药宫的诸位长老已准备用这件事情大做文章了,没想到尚未行动。一连串的变故却横&#o39;生&#o39;迭出,各大门派都死亡了不少弟子。

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虽然全是低阶的炮灰&#o39;,但形势却一下子复杂起来了。

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究竟是有人隐藏:在&#o39;暗&#o39;中&#o39;挑拨,还是灵药山想要把水搅浑的脱身之

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如果是后一种情况,自&#o39;然好应付。但前一种,就要小心在意,毕竟还有五十年·修罗之门就要开启,绝不能让别人渔翁得利。

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坐在总坛肯&#o39;定分析不出,于是田小剑自告奋勇,愿意外出去查探

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真相如何,离药宫大&#o39;长老欣喜的允准了。

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对于小弟子的办事能仝,他十分清楚。

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而田小剑这么做,也是有目的的,一来是立功,自己在门中根基浅薄,只有&#o39;多立功勋才&#o39;能得到大家的认可,否则这少主也不过是一响亮的空头称号罢了。

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二来则是磨砺心境,说到这一点。他与林轩又成了难兄难莽,两人面临的情况差不多,因为&#o39;修炼太快了,而道心没有跟上,长此以往,很容易走火入魔,所以田小剑&#o39;也打算出来历练一番的

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刚来到晧石城没多&#o39;久,屁股都尚未坐热,就听见纭岭山冒出古怪云雾的奇,事&#o39;来了。

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田小剑本来就是暗中寻访,一点蛛丝马迹也不·葸放过,这么大的变故自然没有道理充耳不闻的。

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于是二话不说,也赶往了此处。为了不引人瞩目,他施展秘术,将修为隐莪.到灵动期,这样就不会有任何人留意,万万不曾想却有一小小的筑基期修士想要打劫自己。

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田小剑哭笑不得,他可不是什么心慈争软的人物,见那灵器来到自己头顶上空,才袖袍一拂,一道幽深的魔气飞射而出,将翰墨笔包裹。此灵器顿时融化了。

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莫年大惊失色,这才如道自己干了一件蠢事,吓得浑身抖,忙跪下磕头:“前辈饶命,前辈饶命。晚辈无意冒犯您,只是不知道这小小的纭岭山,会&#o39;来如此&#o39;多的元婴期高手。

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“你说还别的元婴期老怪物。来到这里了?”田小剑一呆,慢慢的将手缩了回&#o39;来。

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ps:恭喜紫月亮道友修为大进,荣升本友的支持。幻雨会继续努力的。

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